スポンサーサイト

-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

屑篭

2006-08-07 Mon 19:13
『ここ』では『大人』は死ななくても、『子供』が死ぬことは日常茶飯事だ。
大半が『自殺』『処分』『訓練中の事故死』だが、『その他』という『項目』に少々『問題』が含まれていた。
それは『いじめ』による『もの』だ。
まぁ、当然と言えば当然のことだろう。
『いじめ』はどこにでも『存在』する。
にこやかに挨拶を交わしている『職場』でも。
無邪気にじゃれあう『生徒』が犇く『教室』でも。
血を分けた『家族』が生活する『自宅』でさえ。
ましてや、『ここ』の世間一般から『逸脱』した『状況』の下で、何も起こらないほうが変だろう。『自分』が『他人』の『上』に立っているという勘違いも甚だしい『優越感』。
『大人』に飼われている『自分』を知っているからこそ、『弱者』を嬲り、『支配』することに『夢中』になる。
『人』の『命』を奪うために育てられた『子供』が行う『いじめ』は『最悪』だ。
『精神』への『攻撃』は『世間』と大差無いが、『肉体』への『攻撃』は半端ではない。
『普通』なら『痣』ができたとか、殴られて少し『流血』したぐらいの『軽傷』で済む。
『加害者』が『相手』を殺してしまわないように『セーブ』を掛けているからだ。
しかし、『ここ』の『子供』には『それ』が無い。
『食事』をとることと同じくらい自然に『人殺し』ができる。
『境界線』自体がすでに無くなってしまっているのだ。
『結果』は…想像に難くないだろう。
『子供』を『処分』するのは『大人』だけではない。
『子供』も『子供』を『屑篭』に捨てているのだ。
スポンサーサイト
別窓 | 文 「名も無き人間達」 例嬢 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

<<2006.8.7(月) | 言の葉一片 | >>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 言の葉一片 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。