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「時」

2006-07-05 Wed 20:46
時・・・。

それは自然に流れゆくもの。

誰にも止めることはできない・・・。

誰にも戻すことはできない・・・。

ただ、静かに前だけを向いて歩んでいく・・・。

人は時に支配されている・・・。

人は時を支配している・・・。

全ては偶然・・・。

ゆえに、必然・・・。

人は後悔をする。

人は思い出を作る。

人は未来を夢見る。

人は失望する。

全ては必然。

偶然という名の必然。

人は老いる。

時の支配の下に・・・。

人は老いに抗う・・・。

時の支配の下に・・・。

人は時に逆らう。

時は人に逆らう。

どちらも従順ではない。

どちらも従いはしない。

実に愚かだ・・・。

時は絶対的な存在。

時は万物の頂点に立つ。

しかし・・・。

時は全てのものに支配されている。

時は全てのものの下に存在している。

どんな小さなものにも・・・。

どんな大きなものにも・・・。

生きているものにも・・・。

生きていないものにも・・・。

そこに時は存在する・・・。

時の存在しない世界・・・。

時の存在する世界・・・。

どちらが楽だろう?

どちらが苦しいのだろう?

時は残酷である・・・。

ゆえに、優しい・・・。

過ぎ行く時は・・・。

誰にも止められない。

止める必要も無い。

止めたからといって・・・。

何も変わりはしない・・・。

あまりにも身近で、あまりにも遠い存在。

なにものにも干渉されず・・・。

なにものにも影響を及ぼさず・・・。

ただ、ひたすら前だけを見ている。

こうしている今にも・・・。

時だけは何もためらうことは無く・・・。

ただ、ひたすら前にだけ歩いている。
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